2013年12月22日日曜日

【ジャンプフェスタ14】フリーダムウォーズ 試遊レポート【PSVita】

ジャンプフェスタ2014
フリーダムウォーズ  FREEDOM WARS
試遊体験レポート



この記事はフリーダムウォーズの世界観等を理解している方向けの記事です。
フリーダムウォーズとは?という方は公式サイトなどをご参照ください。

この記事内での「L1」「R1」はPSVitaでの「L」「R」を表しています。
フリーダムウォーズはPSVitaTVにも対応しています。


2013/12/23 <アブダクター関連>の項目を追加しました。
         石田彰さんステージ・ミッション関連に追記しました。





皆さんこんにちは。ジャンプフェスタ一発目のレポートはフリーダムウォーズです。

共闘学園文化祭にてPVが公開され、個人的にも世間的にも注目されている作品「フリーダムウォーズ」
ソニーコンピュータエンターテイメント(SCE)渾身の完全新作。
その初プレイアブルがジャンプフェスタ2014にて出展されました。

筆者岡野も数回プレイしてきたのでその模様、感想、内容をお届けします。


【ブースの様子】
こちらがジャンプフェスタ2014SCEブース

フリーダムウォーズを全面に押し出し、牢獄都市パノプティコンをイメージしたデザインのブース。
ところどころに様々なこだわりが見られました。

さらにSCEブースではフリーダムウォーズの他にソルサクデルタやFFXHDといったタイトルの試遊も行われていました。




さて、試遊をしようとすると、なにやら撮影が行われていました。
(了承を得て、撮影、掲載しています)

PVのこのシーンを切り取ったような感じ。

なんと試遊者が「重犯罪者」として撮影されるのです。

咎人ジャケットを借り、カメラの前へ立つと
「ようこそ、フリーダムウォーズへ」
「これより撮影を始める」
と、裏方で実際にカメラを通し話しているスタッフが・・・!

この撮影は顔認証で頭にヘッドホンのようなものをバーチャル装備します。
顔認証が必要なので
「髪を分けてくれ」
「メガネをとってくれ」
「顎を引いてくれ」
「マスクを外してくれ」
「帽子をとってくれ」
と、カメラ屋さんのように指示をします、少しシュールでした。(カメラ屋さんはメガネとれとは言わないか)

重犯罪者の気分になったところで、このような部屋に通されます。
まるでUSJのアトラクションを待つスペースのようです。
ここでは先日フリーダムウォーズ公式ホームページで公開された動画が放映。
操作や武器の解説をざっくりと知ることができます。


そしていよいよ試遊場へ


それではレッツ貢献!


【試遊内容】
ソルサクやGE2と同じように、コンパニオンさん1名と来場者3名での試遊。
コンパニオンさんがVITATV、来場者は新型VITAでした。

ウダウダと内容などを説明しようかと思いましたが省略します。
こちらの動画を御覧ください。
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=YEjFpyAzisM
(埋め込み専用なんでしょうかね、動画で貼れませんでした)


今回のミッションは市民(シヴィリアン)3人の奪還。

私はマシンガンとロケットランチャーを数回に分けて使用。

流れとしては操作の説明後、小型アブダクター掃討、人工アブダクターとの対峙、市民奪還、搬送。


【気付いたこと・感想】

<総合的に見て>
なにより茨アクションが楽しい。アンカーアクション自体は昔から存在したが、それをこの手のゲームとして採用するのは斬新。

武器アクションの音を聞いてると、タコ殴りアクションのように聞こえる。
実際、武器だけで叩くとタコ殴りだった。しかしこのゲームの重要なポイントは武器アクションではなく茨アクション。
茨アクションでの移動、引き倒しなどが重要。これが爽快感もあり、しっかり武器になっている。
そのためタコ殴りアクションも気にならない。
武器アクションのコンボではダイナミックなモーションで、全体的にプレイしていて楽しいものに仕上がっている。爽快感だけ突き抜けるゲームではない。お見事。

人工アブダクターなどは機械的な威圧感を出すモーションで本能的な恐怖を覚えさせる。
茨で動きを止めているとき「離したらやられる」という緊張感がある。
久しぶりにドキドキする連打を体験できた。
(ちなみに最後の体験はバイオハザード4)

ただ市民奪還、懲役100万年。というキーワードだと、今後永遠とこの奪還をさせられるのか、と気が遠くなる。(もちろん奪還以外のミッションもあるのだろう)
ここにどう「目的」を組み込めるかが気になる。

魅力的な世界観をしっかりと練られれば、アクションと組み合わせ、いいゲームになれるだろう。
対人や他のミッションモードなど、期待が膨らむ試遊だった。





トピックに分け箇条書きにします。
短い試遊でしたので、思い違いはご容赦ください。

<移動アクション関連>
茨アクションは最初は戸惑うものの、思い通りに動けるようになるまで慣れれば、最高の移動方法。
ただ建物を空洞にしたり屋上も開放したりして、茨ダイブを活かせるようにして欲しいとも感じた。
(それに付随してアブダクターの動きも変更する必要があるかもしれないが)

茨ダイブは床にも行える。これを利用した高速移動も可能。

茨の使用には時間回復のゲージが採用されていますが、飛び回って会敵するまで、対峙時の立ち回りに使用した時でも不便さは感じませんでした。
このミッションに限ると時間回復のゲージは必要ないのでは?と感じます。
ゲージの管理が鍵になるようなミッションやフィールドもあるのでしょう。

歩き、走りの速度が遅いとPVを見た時には感じた。実際にプレイすると、茨ダイブの位置調整のために動くことが多く、そのためには返って遅いほうが調整がしやすい。
が、それは歩きだけで良いかもしれない。
走りに関しては、モーションが全力ダッシュなのに遅いと違和感がある。

市民搬送時、移動は基本歩き。走ることもできるが、真っすぐしか進めない。人、モノにぶつかると市民を落とすという制限がかかる。
一見面倒そうなイメージだが、実際にプレイすると絶妙な難易度になっている。


<遠距離武器関連>
マシンガンを撃ってる爽快感は物足りない。豆鉄砲。
SFチックな音が欲しいところ。

L1エイム時、R1は射撃になる。(□でももちろん可)
よって、茨アクションはできない。

茨ダイブ時(飛行時)に射撃はできない。

茨ダイブ後、張り付きながらの射撃は可能。


<その他アクション関連>
これ(↓画像の赤い矢印の先)に☓でカバーすることができる。
しかしマシンガン、ロケラン所持時にカバーしながら撃つことはできない。


部位破壊は左右手足、頭が破壊できた。
破壊するときのエフェクトが気持ちいい。藁をくるくる回してほぐす感触に似ている。

人工アブダクターを倒さなくても市民の救出は可能。
そのため二回目の試遊が5分で終わってしまった。


<アブダクター関連>
アブダクターの攻撃力は幅広い
通常の突進はゲージの2割程度
なんか本気を出して突進してくるときは5割
そして腕をグルンと回して一撃死攻撃(恐らく一撃、連打で抜け出せる)

移動速度は鈍く素早い。
のろのろグルングルンと腕を回してると思ったら急に突進してきたりします。

アブダクターは基本的に茨の餌食になってるので、攻撃する隙はあまりありませんでした。
一撃死攻撃も比較的頻発してくるので、死なないと思っていたら突然の死。というこもあるでしょう。

今回の人工アブダクターは白と金色の部分が確認できます。
アブダクターのHPの減りは確認できませんでしたが、金色の部分は体感で柔らかく、HPがゴリゴリ削れているように感じました。
(頭も狙いたかったのですが部位が小さく射撃し難く、あまり攻撃できませんでした)

部位破壊に関してはすぐにできます。
◯で引き倒し、集中的に攻撃しショートソードで切断。
一人でやっても一連の流れは数分で可能です。
(腕足はこんな感じ。頭はどうなんでしょうか。)


基本的にアブダクターの討伐<市民の奪還です。(アブダクター討伐でも市民奪還は可能)
(アブダクター討伐による報酬などもあるのでしょうか)


<キャラクタ・アクセサリ関連>
アクセサリは女

ミッション中、画面に表示される文字をしゃべっているのはアクセサリ。
(アクセサリって書いてある)

アクセサリのAIがちょっと馬鹿。
市民搬送を頼んだら、ガードレールとコンテナの残骸に引っかかったまま数十秒間歩き続けた。
その後ちょっと戻り、搬送用のポッドへ向かってくれた。

アクセサリがうるさい
市民搬送中、味方が引き止めている時に援護を提案とか言われても困ります。
市民搬送中は、アブダクター接近や搬送用ポッドまであとすこし、とかでいい。

フレンドリーファイヤーは無し
ロケットランチャーのような爆風だろうが、近距離、射撃、全てダメージは入らないと思われる。
のけぞったりするモーションもなし

だが、味方に茨ダイブ、茨攻撃ができることを確認。今後の対人で鍵となってくるかもしれない。

ロケットランチャー撃ったり茨ダイブされた来場者の方ごめんなさい


<操作関連>
今回の試遊版では
「操作設定」「キャラクター設定」が確認できた。他にも確か画面設定とかもあった。
が、選択することができなかったので詳細は不明。
今後操作の変更が可能かもしれない。
正直マシンガン使用時はFPSやTPSの癖が出る。

タッチ操作はアクセサリへの指示のみ


<ミッション関連>
ミッション回避前、サークルで「READY」状態にするとコードを持ったこのポーズを取ります。
格好いい。


ミッション中、人工アブダクターに大きな動き(暴走、破壊)があると特殊演出が入る。
(モンハンでいうところのクリア直後のカメラ演出)
これはスタートボタンでスキップできる。

マップはスタートボタンを押すと確認できるが、見難い。
市民搬送中とっさの判断時にマップがないのは辛い。
画面右上の小さなマップをタッチすると画面全体に半透明の大きなマップが表示されるといいかもしれない。

ロード画面に気になる「BLUETEAM」の文字を確認。
スペース的にも対人を意識しているのだろうか。
(画像は一生懸命作りましたが、ごめんなさい。悪いのはVistaのペイントです。右側のはマップです)


ボランティア終了後、アクションゲームらしいリザルト画面が。
ここでは評価として☆が進呈され、最大で6つ(だったはず、あいまいです)
☆の数に応じて特別な報酬が貰えるみたいです。
この☆の評価は全員同じ模様。

その他にも通常の取得素材も確認。



<その他>
処理落ちは見られません。

部位破壊情報はVitaTVで見ると調度良い。
ほぼ雰囲気演出のようなものだろうけど。

意思の疎通ができると良い。
今回市民のうち1人はビルでうずくまっているだけ、独断でその市民を搬送して味方が気付いてくれないかもしれない。
そういう時に味方へ軽くでいいから情報を送れるといい。
それのコンフィグもできればいいかもしれない。

ミッション開始前に話かけるおねえさんにもう一度話かけると

の演出が入り、懲役が100年追加されます。
面白い小ネタですね。


<石田彰さんステージイベントでの情報>

主人公は記憶を失っている

石田彰さん演じる「マティアス」の音声収録は11月中に終了

石田彰さんによると「僕の演じるキャラは裏でコソコソしたりしてるけど、マティアスはそうじゃない」
とのこと。ストーリーの最後に目覚めるなんてことはないようですね。

石田彰さん曰く、プロデューサーに「このゲームは力を入れているから!」とプレッシャーをかけられた。

石田彰さん演じる「マティアス」の口癖「Shaz」は様々な場面で使うことができ、受け取る側によって意味が異なる場合がある。全くもってShazである。

筆者岡野はサイン入りポスターはゲットできなかった
プロパくんと石田さん
出演者さん達のそばのカメラで、ブース中央のモニターで放送



【おまけ】
こちらは試遊者に配られる茨ブレスレット
光ります
茨ダイブはできないようです
試遊出口付近
「マティアス参上!」
と石田彰さんの直筆サイン
サインのアップ
俺もサイン入りポスター欲しかった・・・!
ちなみに試遊前に撮った写真はこのように加工されておみやげとして持ち帰れます
シールにもなってるので冷蔵庫にでも貼っておきましょう
さらにシートのQRコードを読み取れば、画像として保存することも可能



<フリーダムウォーズ>

発売時期
2014年

ジャンル
奪還マルチプレイアクション

公式ホームページ




「このアクションできた?」や「~はどんな感じ?」
コメント、ツイッターで募集しています
気になることがありましたらよろしくお願いします

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こちらの記事での執筆編集は岡野朔太郎が行なっています
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