2014年12月21日日曜日

【PS4】 ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 試遊 感想 【ジャンプフェスタ2015】

ドラゴンクエスト ヒーローズ
闇竜と世界樹の城
ジャンプフェスタ2015試遊感想






20149月のSCEJAプレスカンファレンスにて突然発表された「アクション」のドラクエ。 
Wiiリモコンを振り回さなくてもいいアクションのドラクエ。
無双・討鬼伝シリーズを手がけるオメガフォースとのタッグで開発されているこのタイトル。ジャンプフェスタ2015にて初プレイアブル出展されました。


ドラクエが本格アクションになるとどうなるのか、そのプレイ感覚をレポートしたいと思います。


今回試遊できたのはこの2つ
雑魚と中ボスの殲滅戦とギガンテス討伐


雑魚殲滅戦は中ボスを倒してもクリアにはならず、雑魚を全て掃除する必要があるもの。

ギガンテスは街の中を進撃するギガンテスを魔弾砲と呼ばれる兵器を使いつつ討伐するというもの。

ギガンテス討伐の動画をどうぞ
(プレイは筆者岡野ではありません。友人です。)




ちなみにギガンテス戦のポイントは魔導砲を如何に当てていくか。
これに成否がかかっています。


<感想>
<雑魚・エフェクト>
雑魚の体力は幅広くはあるものの、大半が一、二撃で倒れます。
範囲攻撃をちょっと繰り出すだけでバンバン蹴散らし、一騎当千。
無双シリーズで培った爽快感の究極系をうまく落とし込むことに成功しています。
通常攻撃()を繰り出していると、思ったほどの爽快感はありません。しかしそれが重なり、エフェクトの強い大きな技へとつながる。爽快感が徐々に増していく感覚。だんだんと盛り上がっていくようなアクション。これが無双シリーズ特有の爽快感。すごい。
さらにギガンテスの足踏み攻撃でも雑魚は倒れるため、雑魚はほぼ余興。蹴散らし要因。
そして爽快感に一役買っているのはエフェクト。火・氷のエフェクトはリアル志向でPVそのまま。エフェクトの光もしっかり表現されているので技を連発しているだけでとても楽しく、自分の手で技を出している感覚はアクションならでは。
(アクションの派手さは動画後半で確認頂けるかと思います)

Rボタンを押しながら◯☓□△を入力するとMPを消費しての特殊アクションが可能。これも通常攻撃とのコンボと途切れることなく繋がり、ここぞという時に叩き込みやすい。

(アクションが苦手の人のために「簡単操作」も用意されています。ボタン連打で複雑な操作なく派手なアクションを繰り出すことが可能で、アクション苦手な方でも楽しめるかと。)



<ギガンテス>
どうやら、普段硬いものが柔らかくなると興奮するらしい。
FF13のシステムもゲージを溜めて敵を「ブレイク」し、HPを削っていく。というもの。
MH4の狂竜化も、ゲージを溜めて敵を沈静化し、HPを削る。
そこでの問題が、如何にゲージを溜める作業を楽しいものにするかが課題だと思います。

前置きが長くなりましたが、このギガンテス戦も、ゲージこそないものの、一定のダメージでダウン状態にさせ、近接で一気に畳み掛ける。というシステム。

(そうすれば楽に倒せる。ということで、このやり方でなくても時間さえかけば倒せる。)

このゲームはそれを魔導砲という遠距離武器を採用。
ただ殴らせるのではなく、とりあえず近接アクションは様子見程度。HPを大きく削るチャンスを作る。近接アクションで削るときは大きなダメージが通るときに集中。
これが戦闘を長く感じさせず、快適なテンポ感を生み出しています。
そして一番良いと感じたのが、それが極端に分かれることなく、魔導砲のリキャスト時間の関係で、近接アクションをせざるを得ない状況が作られているところ。
これによって、ギガンテスとの立ち回りを考える戦いも必然的に起こる。
ただギガンテスは派手に動かず、足踏みからの振動、振り下ろしからの波動。程度だったので、そこが残念。



<複数の武器・キャラ>
今作ではL2ボタンでいつでも操作キャラの変更が可能。過去のアクションゲームできっとクエスト中に武器変えテーナーって思ったことがあるでしょう。それができちゃう。
ギガンテス戦で使用可能武器は片手剣×2・ムチ・斧の3種類。

画像の通りメーアさんの持っている片手剣と、アクトの持っているものは形状が異なり、片手剣とレイピアのような感じ。
これはアクションにも反映されていて、メーアさんの片手剣では、レイピア特有の風を切るような音を感じ、アクトのものとは違った感覚でプレイが可能。
ムチを使ったアクションはゲーム内で特にスピーディなもの。コンボの繋がり方が急な角度なので、敵を翻弄している感覚が一番強いように感じました。
ヤンガスのアクションはパワータイプで一撃必殺系のものが多く、ちょっと癖が強いため使いこなせませんでした。製品版でいろいろ試したい。


<総評>
こういうドラクエがやりたかったんだよ!
FF13をプレイした時に「なんでこんなフィールドでヌルヌル動けて、戦闘になるとカメラしかヌルヌル動かせないんだよ。その攻撃移動するだけで避けられるだろうが!」という文句を持つくらいアクションが好きです。
(さっきもFF13が登場しましたが特に深い意味はありません。)
RPGでの雑魚戦、ボス戦を、アクションでの爽快感、緊張感に変え、上手くアクションゲームへと切り替えられています。
問題は、これが製品版でどう組み込まれ、遊ばせてくれるかだと思います。
これがより良く楽しめるようなストーリー、構成に期待します。

雑魚を倒す爽快感と、ボスを倒す緊張感とテンポ。
この2つを見事にゲームにしているのが、オメガフォース。
無双シリーズの爽快感と、爽快感の中での重みのあるアクションの討鬼伝を筆者岡野も楽しませて貰いました。
そしてギガンテス戦をプレイし、このオメガフォースが今後様々なアクションに挑戦していくことによって良い化学反応が起きて、もっといいアクションが産まれてくるのでは、と大きく期待しています。



<製品情報>
ドラゴンクエストヒーローズ
闇竜と世界樹の城

2015年2月26日発売
PS4・PS3
公式サイト







この記事の執筆編集撮影は岡野朔太郎が行いました

ご意見ご感想は、コメント、Twitterへお願いします。


0 件のコメント:

コメントを投稿

About this blog

Translate

Reader